毛深い故の悩みについて

かれこれ約15年ムダ毛との戦いをしてきた中で実際にあった、大きな悩みや事象を考えてみました。

毛深い女性あるある①
カミソリ処理は逆剃りがデフォ

一定以上毛深い方はわかって下さると思うのですが、剃刀において毛の流れに逆らった「逆剃り」はNGとされています。
しかし、逆剃りせずとも綺麗に剃れる毛なら苦労しません。

(※追記※
と思っていたら、今改めて調べてみると順剃り→逆剃りの順なら問題ないとの事でした。知らなかった…!
なので、剃刀を私が使っていた10年前の話として聞いてくだされば幸いです。)

私にとっては「そんな事知るかバカヤロー」情報でした。
毛深い人がある程度の回数剃り続けると、剃っても剃っても「断面なしの綺麗なお肌」にならなくなります。
どんなに切れ味のよい剃刀を使っても、順剃りでは断面や毛が残り非常に汚いことに。黒ゴマのように断面が顔をのぞかせています。
仕方なく逆剃りをする→一旦は綺麗に見える→少しでも伸びてくると非常にチクチクするし、目立つ→逆剃り→短いスパンで目立つ→逆剃りの無限ループ。
なぜ現世で賽の河原状態???

 

毛深い女性あるある② 夏が嫌

夏は必然的に肌の露出が多くなる季節ですが、処理を続けた肌は毛の断面図が見えたり、肌が荒れたりしてとても美しいとは言えませんでした。
特に目立つすね部分は、前日夜にお風呂で剃っても次の日の夕方にはポツポツ生えてくる始末。
少しでも剃り残した部分があると、毛が太くて黒いので非常に目立ってしまいました。
かといって毎日長ズボンで隠すのも暑いし、ただでさえ苦手なコーディネートの幅は狭まるし、オシャレを楽しみたい10代女子にとって足を出せないというのは悲しい事でした。
逆に冬は毎日タイツで楽でした。
かといって油断しているとあるある③に繋がるのですが……

 

毛深い女性あるある③ お泊りしても毛が気になって仕方がない

こんな私でも10代後半に彼氏ができ、彼氏宅にお泊りをするようになったのですが、毎回頭の中の7割は毛のことばっかり考えていました。
絶対に自前の剃刀は忘れられない。
お風呂では絶対に剃り残しのない様抜かりなく剃る。但しあんまり時間をかけすぎると怪しまれる(気がした)ので、なるべく手早く。
お風呂から出た後は少しでも剃り跡が目立たないよう、こっそりとクリームを塗る。

そして何より、一緒に布団で寝るときにすね部分が相手の足に極力当たらないようにする。

万が一少しでも剃り残しがあると、その部分に触れた時痛みを感じるからです。
事実、自分の足同士が触れた時にはグサグサという効果音が似合うほどの痛みを感じました。
本当に寝てるとき痛みで目が覚めたことがあります。
これは毛が薄かったり、逆に毛が完全に伸びきった状態(男性の通常のすね毛とか)だとほぼ確実に知ることのできない、ミラクル現象だと思います(泣)

 

毛深い女性あるある⑥ 毛抜きで地道に抜いてみるも、気が遠くなる

剃刀では処理しきれないので、市販の毛抜きで地道に一本ずつ抜いてみたりもしましたが、毛根がしっかりしすぎて一本ごとに強い痛みを感じます。
20~30本ほど抜いたところで、あまりの痛みと量の多さに断念。
大草原に突如現れた、ミステリーサークル状態に(泣)
すね.jpg

 

毛深い女性あるある⑦ 埋没毛が多発

長く自分で処理をしていると、だんだんと埋没毛が多くなってきてしまいました。
肌の中に毛が埋まっている、アレです。
気持ちが悪いので、完全に埋まっているものは爪で肌をがりがり引っ掻き、無理やり毛を露出させていました。
痛いけどせずにはいられないというマゾ的行為の結果、多数のひっかき傷によってますます汚いお肌に。
ほっとくといつのまにか出ていることも多かったですが、気になって傷つけてしまうことが多かったです。

 

毛深い女性あるある⑧ 女性としての自信がなくなる

これはもちろん人にもよりますが、私は10代の多感な時は特に、周りの女の子たちに比べ明らかに毛深い事に非常にコンプレックスを感じていました。
剃刀で処理をしても、すればするほど肌は汚くなり、剃り残しがないか、夜になればチクチク目立っていないか等気になってばかり。
本当はたまには短いスカートやズボンを履いてみたいのですが、毛が気になって履けずじまいということが何度もありました。
方や周りの女の子達は女性らしい美しい肌で、年相応のおしゃれを思いっきり楽しんでいるのを見ると、
そんなことはないと今でこそ思うのですが自分は女子としての魅力が全くないと当時は思いつめていました。

 

毛深い女性あるある⑨ 脱毛エステには怖くて行けない

これももちろん人によりますが、私の場合は脱毛エステに行くこともできませんでした。理由として、
・お金がかかる
・痛そう
・行くのがめんどくさい
・人にこの剛毛ムダ毛をどうしても見られたくない
という4点の大きな理由がありました。

特に3つ目と4つ目の理由が大きかったです。
脱毛エステに勤務されている方々は、剛毛ムダ毛なんて見慣れていると頭ではわかっていても、とびきり伸びて増えた時の毛を見ると、どうしても他人に見せる勇気は出ませんでした。
また、エステは何回か通う必要があり、めんどくさがり屋な私には絶対に続けられずお金の無駄になってしまう気がしました。

そんなこんなで悶々とムダ毛と自己流処理で戦い続けていた20代半ばの日に、転機が訪れました。
1つ前の記事にある、友人からのケノンの紹介でした。

次記事からは、実際にケノンを使っていく過程をご紹介していきたいと思います。

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